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「写真集を作って、本屋で売るまでの体験」完成披露イベント&販売開催します!

 

 

「写真集を作って、本屋で売るまでの体験」
完成披露イベント&販売開催します!

7月6日から全5回で開催しております「写真集を作って、本屋で売るまでの体験」がいよいよ最終回を迎えます。
最終回、つまり完成した写真集の販売をHorikawa ac labにて実施。それに伴い、講評やトークなども企画しております。

写真の勉強から撮影、現像、編集、印刷、製本と取り組んで来た作品を限定10冊で販売いたします。
早い者勝ちです。ぜひご来店お待ちしております!

 

facebook イベントページ

https://www.facebook.com/events/652189171970809/

 

参加自由です。


★15:00スタート
★ご歓談
★展示・販売
★講評会・クロストーク(写真、デザイン、印刷、本の観点から)
★ビールの販売
★18:00まで


講師プロフィール
溝縁真子 Mako Mizobuchi
1984年京都府生まれ。京都精華大学芸術学部造形学科版画専攻をへて、2010年に渡独。以後ライプツィヒと京都で制作発表を行いながら、2016年ドイツ·ライプツィヒ視覚芸術大学マイスターシューラー (PhD)を修了する。自然環境と調和した人の暮らしとはどんなものなのだろうかと、生活の中での気づきや実践を根拠に作品制作を展開する。主な展示にFuR_Feuer und Rauch 火と煙(KG+2017、京都)、How could we be able to overcome the distance?(Kunstraum Dresden、ドレスデン)などがある。2018年「KOTOHIRA」出版(BUFFALO PRESS)、2019年同作品にて第28回林忠彦賞最終候補選出。
https://www.makomizobuchi.com


横山隆平 Ryuhei Yokoyama
写真家。1979年大阪府生まれ。“都市とは何か”をテーマとし、モノクロフィルムによるストリートスナップを中心に作品を展開。流動する都市の姿を、視点やアプローチを変えながら制作を行う。主な作品集に「酔っぱらったピアノ弾きのようなやりかたでシャッターを押せ」、「風に転がる紙屑に書かれたような美しい、光と踊るネズミのグラフィティ史」等がある。2016年写真家・内倉真一郎と共にゲリラ展示プロジェクトPIS/ピス(Photograph in the street)をスタート。近年の展示に「WALL」( KYOTOGRAPHIE サテライトイベントKG+ 2019)がある。国内外で作品を発表、2019年にはフランスや国際写真祭での展示も行われた。
https://www.yokoyamaryuhei.com

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